1994-09-30 第131回国会 参議院 本会議 第1号
〔拍手〕 大藏委員長に西田吉宏君を指名いたします。 〔拍手〕 文教委員長に松浦孝治君を指名いたします。 〔拍手〕 厚生委員長に種田誠君を指名いたします。 〔拍手〕 農林水産委員長に青木幹雄君を指名いたします。 〔拍手〕 商工委員長に久世公覧君を指名いたします。 〔拍手〕 運輸委員長に大久保直彦君を指名いたします。
〔拍手〕 大藏委員長に西田吉宏君を指名いたします。 〔拍手〕 文教委員長に松浦孝治君を指名いたします。 〔拍手〕 厚生委員長に種田誠君を指名いたします。 〔拍手〕 農林水産委員長に青木幹雄君を指名いたします。 〔拍手〕 商工委員長に久世公覧君を指名いたします。 〔拍手〕 運輸委員長に大久保直彦君を指名いたします。
八月末に概算要求がありますが、ことしは生活開運重点枠、来年は公共投資充実臨時特別枠というのをおつくりいただいて、例の四百三十兆円を完全達成しようという方向で大藏はお考えいただいておりますが、その達成のめどが立っておるのか。まああと十年もありますがね。 それから、全言った公共投資充実臨時特別枠の臨時特別とは一体何だということをひとつ御説明いただきたい。
○楢崎委員 官房長官がまだお見えではありませんから、大蔵大臣が大蔵委員会との関係があるそうですから、ちょっと順序が違いますけれども、大藏大臣の関係について一問質問をしておきたいと思います。
防衛政務次官 坂村 吉正君 防衛庁参事官 江藤 淳雄君 防衛庁長官官房 長 島田 豊君 防衛庁防衛局長 宍戸 基男君 防衛施設庁長官 山上 信重君 防衛施設庁施設 部長 鶴崎 敏君 公安調査庁次長 内田 達夫君 大藏政務次官
渡辺一太郎君 瀬谷 英行君 藤田 進君 森中 守義君 田代富士男君 中村 正雄君 市川 房枝君 国務大臣 運 輸 大 臣 中曽根康弘君 政府委員 大藏政務次官
ところが、これは織田大藏社長とにかくそういうことをやっていただかぬでもということであっさりけられているわけです。だから、大臣が知事と相談をしてというようなことを言われても、何か新しい、こういうことで相談をしているのだというようなお話がないと、ちょっとこれはよく理解ができないと思うのですがね。
その後大藏氏は種々の手段によりまして復活を画策したので、父子の不和はいよいよ激烈となり、一時は三浦義一氏のあっせんによる和解が成立したこともあったが永続せずに終わった。大藏氏は昭和三十九年九月中に自己所有他人名義の株式を自己名義に書きかえることに成功しましてその結果同氏名義の株式は会社発行済み株式数の七六%を占めるに至り、福島地裁に許可申請をしまして臨時株主総会を招集することとした。
幸八君 野見山清造君 廣瀬 正雄君 三原 朝雄君 岡田 春夫君 中村 重光君 伊藤卯四郎君 出席政府委員 通商産業政務次 官 村上 春藏君 通商産業事務官 (石炭局長) 井上 亮君 委員外の出席者 議 員 細谷 治嘉君 大藏事務官
細迫 兼光君 森島 守人君 受田 新吉君 川上 貫一君 出席国務大臣 外 務 大 臣 大平 正芳君 出席政府委員 外務政務次官 飯塚 定輔君 外務事務官 (条約局長) 中川 融君 通商産業事務官 (通商局長) 松村 敬一君 委員外の出席者 大藏事務官
田邊 誠君 滝井 義高君 坪野 米男君 中村 英男君 吉村 吉雄君 井堀 繁男君 本島百合子君 出席政府委員 国税庁長官 木村 秀弘君 委員外の出席者 人事院事務官 (公平局長) 小林 巖君 人事院事務官 (職員局長) 大塚 基弘君 大藏事務官
肥田 次郎君 出席政府委員 警 視 監 (警察庁保安局 長 木村 行藏君 運輸政務次官 有馬 英治君 運輸事務官 (自動車局長) 木村 睦男君 小委員外の出席者 運 輸 委 員 福家 俊一君 運 輸 委 員 堀内 一雄君 大藏事務官
○大原委員 法律改正に伴いまして、裁判官と書記官と書記官補の場合につきましては、また大藏省の方で一応中心といたして話を進めていくということで、あとで御質問したいと思います。 大蔵省にお尋ねしたいのですが、きのうおたくの給与課長がここへ出席されまして答弁したのが、私には二様にも三様にもとれる答弁をしている。
だから、そのことを承知の上で、大藏大臣に今の資料を今週中に一つお出しいただきたい。そのことを要望しておきます。できますか、どうですか。
もう一つは、これは郵政省の実際上の貯金局の連帯は、ことしあたりで、ことに今後のベース・アップ等を入れますと、相当運用が困難になってきておるのだと、おそらく大藏省も見ておるのじゃないかと思うのですが、そういう運営そのものが困難になってきておるということを、どう解決しようとされるのか、これが一つ。
○委員長(永岡光治君) ただいまの問題で、もう一度念を押しておきますが、個々の審議はもちろん必要でありますが、どうも規定をしゃくし定木に考えておる各省があるわけでありますから、ただいまの大藏大臣の趣旨のように好意的に三カ月というふうに考えるならば、どうかそういう方針で各省を指導するように政府として、もぜひ行なってもらいたいと思いますがその点はよろしゅうございますか。
ただいま大藏委員会において審査中の揮発油税法の一部を改正する法律案は、当委員会と深い関係がございますので、この際、当委員会と連合審査会を開催の申し入れをいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和三十四年二月十七日(火曜日) 午前十一時五十四分開議 出席委員 委員長 田中 彰治君 理事 井原 岸高君 理事 鹿野 彦吉君 理事 鈴木 正吾君 理事 高橋 英吉君 理事 小川 豊明君 理事 神近 市子君 理事 山田 長司君 松田 鐵藏君 保岡 武久君 淡谷 悠藏君 西村 力弥君 松平 忠久君 出席政府委員 大藏政務次官
これに対しまして、先般大蔵大臣と会った際に、向うの方から、第三種漁港の助成は、手厚い助成をしておるので、これ以上改定して増額するということは困難であるということのお話がありました、われわれはそれを了承したわけではありませんが、ただ大藏大臣としての感想はそういうようなことでありましたこともつけ加えておきます。
国 務 大 臣 三木 武夫君 出席政府委員 総理府技官 (科学技術庁原 子力局長) 佐々木義武君 外務政務次官 竹内 俊吉君 外務事務官 (条約局長) 高橋 通敏君 外務事務官 (国際連合局長 事務代理) 北原 秀雄君 大藏事務官
今回の予定経費要求に当りましても、この点に最も重点を置いて大藏関係当局と折衝いたしました結果、昭和三十五年度中に工事を完了するという確約を得た次第であります。 次に、裁判官訴追委員会について申し上げます。